Famitree 利用規約
- 制定日: 2026年7月27日
- 最終改稿日: 2026年8月7日(第14条2項の責任上限を「直近1か月・最大1,480円」に変更/第7条の2 3項の一時的な非表示(中間措置)を廃止/第7条の2 6項〔開封前カプセルの除外〕を削除=2026-08-07 伊藤回答の反映。旧改稿=2026-08-02)
- 適用開始日: 有料販売開始日
- ステータス: 公開前ドラフト(専門家確認前)
第1条(適用)
本規約は、株式会社東邦(以下「運営者」)が提供する家系図・家族記録サービス「Famitree」(以下「本サービス」)の利用条件を定めます。利用者は、本規約とプライバシーポリシーに同意して本サービスを利用します。
第2条(アカウントと年齢)
- 利用者は、登録情報を正確かつ最新に保ち、認証コードや端末を第三者に利用させないものとします。
- 家系図の管理者および有料契約者は18歳以上に限ります。
- 18歳未満の方は、親権者等の同意を得て本サービスを利用してください。
- 不正利用のおそれを知った場合は、速やかに運営者へ連絡してください。
第3条(家族情報の登録と権利)
- 利用者は、氏名、家族関係、写真、動画、音声、文章等を登録するために必要な権利、同意または正当な権限を確保するものとします。
- 存命者、未成年者および写真等に写る方のプライバシーを尊重し、必要に応じて本人または親権者等の了承を得てください。
- 利用者は登録コンテンツの権利を保持します。利用者は運営者に対し、本サービスの提供、保守、バックアップ、表示形式の変換、安全確保および障害復旧に必要な範囲で、登録コンテンツを使用する権利を許諾します。
- 投稿者は自らの投稿を、管理者は家系図内の投稿を削除できます。ほかの家族の権利を不当に侵害する削除や改変は禁止します。
第4条(家族内での共有)
- 登録情報は、本サービスが定める家系図の所属、役割および視点別の表示範囲に従って、家族メンバーへ共有されます。
- 利用者は、招待先、表示範囲および投稿内容を確認してから登録してください。
- 利用者は、招待リンクまたは認証情報を意図しない相手へ共有しないものとします。
- 家系図から外れた利用者は、外れる前に受け取ったものを含め、当該家系図のコンテンツを閲覧できなくなります。閲覧は、その家系図に現に所属していることに基づくためです。
第5条(料金、更新、プラン変更)
- 料金は、料金ページと申込み最終確認画面に表示する支払総額です。
- 初回の限定販売では月払いのみを提供し、年払いは提供しません。
- 有料契約は、利用者が解約するまで1か月ごとに自動更新されます。各更新日に次の1か月分を前払いで請求します。
- プラン変更の反映時期と精算方法は、変更操作の最終確認画面に表示します。
- 決済は外部決済事業者が処理し、運営者は完全なカード番号を保持しません。
第6条(無料お試し)
- 対象者には、最初の意味のある情報を登録した日から14日間の無料お試しを提供します。
- 無料期間終了前に利用者が明示的に有料プランを申し込まない限り、自動で課金しません。
- 無料期間中に登録したデータの扱いは、料金ページと申込み前の案内に表示します。
第7条(解約、返金、データの持ち出しと削除)
- 利用者はいつでも次回更新を停止できます。解約後も現在の支払期間の末日まで利用できます。
- デジタルサービスの性質上、支払済み料金の日割り・月割り返金は行いません。ただし、次の場合は個別に対応します。
- 重複請求または明らかな決済誤り
- 法令上返金が必要な場合
- 本サービスの重大な不具合により契約目的を達成できない場合
- 支払期間終了後は30日間の猶予期間となり、通常機能を停止して管理者によるエクスポートのみを提供します。
- 猶予期間終了後、法令上の保存義務がある情報を除き、家系図データ、履歴および保存メディアを削除します。削除後は復元できません。
- 未開封のタイムカプセルは、指定日前の性質を守るためエクスポート対象外です。解約により、未開封のタイムカプセルは、指定した開封日を待たずに失われます。
第7条の2(本人・権利者からのコンテンツ削除等の請求)
- 家系図に登録されたコンテンツの日常的な削除・非表示は、当該コンテンツを投稿した本人または家系図の管理者が行うものとし、運営者はこれに関与しません。
- 前項にかかわらず、コンテンツに写り、または記録された本人(本人が対応できない場合はその法定代理人、故人の場合は遺族等の正当な権利者)は、自己に関するコンテンツについて、お問い合わせ窓口を通じて削除・非表示を請求できます。
- 運営者は、前項の請求について、請求者が本人または正当な権利者であることを合理的な範囲で確認できた場合に、対象コンテンツの削除等、必要な対応を行います。運営者は、削除するか否かを判断するものとし、中間的な措置(一時的な非表示)は行いません。
- 運営者は、法令違反、児童の権利を害する内容その他重大な権利侵害があると判断したコンテンツについては、請求の有無にかかわらず、非表示または削除等の措置を行うことができます。
- 運営者は、本条の対応にあたり、家族・利用者間のいずれの主張が正当であるかについての判断は行いません(第14条の2)。
第8条(AI機能)
- AIが生成する内容は、本人の実際の発言、意思または人格を保証するものではなく、誤り、不正確さまたは不適切な表現を含む場合があります。
- AI出力を、医療、法律、金融、相続その他重要な判断の唯一の根拠にしないでください。
- AI機能へ入力した情報は、応答生成のため外部AI事業者へ送信される場合があります。機微な情報の入力は必要最小限にしてください。
- 利用者は、AI出力を故人本人の発言であるかのように第三者へ誤認させてはなりません。
第9条(タイムカプセル)
- タイムカプセルの配達・通知は、通信障害、宛先アカウントの状態、法令、サービス停止または不可抗力により遅延・不能となる場合があります。
- 運営者は合理的な範囲で配達に努めますが、指定日時の到達を保証しません。
- 開封日前の閲覧制限、開封後の編集不可、宛先の拒否その他の条件は、作成画面に表示します。
第10条(禁止事項)
利用者は、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 第三者の著作権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利を侵害する行為
- 嫌がらせ、なりすまし、不正アクセス、認証情報の共有または脆弱性の悪用
- 本サービスや他の利用者に過度な負荷または損害を与える行為
- 違法、有害、差別的、わいせつ、または権利処理されていないコンテンツの登録
- 運営者の書面承諾なく本サービスを再販売し、または営利目的で第三者へ利用させる行為
第11条(利用停止・契約解除)
運営者は、利用者が本規約に違反した場合、重大なセキュリティ上の危険がある場合、支払が行われない場合その他本サービスの保護に必要な場合、事前通知なく利用を一時停止できるものとします。重大または反復する違反については、合理的な通知と是正機会を設けたうえで契約を解除できます。ただし、緊急時はこの限りではありません。
第12条(サービスの停止・変更)
運営者は、保守、障害、安全確保、法令対応その他必要な場合に本サービスの全部または一部を停止・変更できます。重要な変更または長時間の計画停止は、可能な範囲で事前に通知します。
第13条(保証の範囲)
運営者は、本サービスを現状有姿で提供し、永続性、完全な無障害、特定目的への適合、全データの完全な保存、AI出力の正確性またはタイムカプセルの指定日時到達を保証しません。ただし、消費者契約法その他の法令により免責が認められない範囲を除きます。
第14条(責任)
- 運営者の責任を免除することが法令上認められない場合を除き、運営者が利用者に負う損害賠償責任は、運営者の故意または重過失による場合を除き、通常かつ直接の損害に限られます。
- 前項の責任額は、当該損害発生前1か月に利用者が支払った本サービス料金の総額(最大1,480円)を上限とします。
- 消費者契約法その他の強行法規により制限または免責が認められない範囲には、前二項を適用しません。
第14条の2(家族・利用者間の紛争)
- 本サービスは、同じ家系図に属する家族・利用者の間で情報を共有・登録・削除できることを中核的な機能とします。これに伴い、次のような事項をめぐり、利用者間で紛争が生じることがあります。
- あるメンバーが登録・削除・非表示にしたコンテンツをめぐる争い
- 離婚、別居、相続、絶縁その他の家族関係の変化に伴う、閲覧・共有の可否をめぐる争い
- 本人が参加していない人物(未参加者・故人を含む)の情報の登録をめぐる争い
- これらの家族・利用者間の紛争は、当事者間で解決するものとします。運営者は、当事者間の紛争に関与せず、仲裁・調停・事実認定その他の判断を行いません。
- 運営者は、家族・利用者間の紛争、または他の利用者の行為(登録・削除・共有等)に起因して利用者に生じた不都合・損害について、責任を負いません。
- 前各項は、運営者が本規約または法令に基づき自ら負う義務(第7条の2に定めるコンテンツ削除等の請求への対応、違法・有害コンテンツへの対応等)を免れさせるものではありません。
第15条(知的財産)
本サービスのプログラム、画面、デザイン、ロゴ、文章その他運営者が提供する素材に関する権利は、運営者または正当な権利者に帰属します。利用者が登録したコンテンツの権利は利用者または原権利者に留保されます。
第16条(規約の変更)
運営者は、利用者の一般の利益に適合する場合、または変更の必要性、変更内容の相当性、契約の目的その他の事情に照らして合理的な場合に本規約を変更できます。重要な変更は、効力発生日と変更内容を、アプリ内表示または登録メールアドレスへの送信により事前に通知します。
第17条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約は日本法に準拠します。
- 本サービスに関する紛争は、法令で認められる範囲で、運営者の住所地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第18条(連絡先)
本規約に関する連絡は、本サービスの「お問い合わせ」ページに記載する窓口で受け付けます。